
長らく“ちゃんとした”ブログ記事を書けないでいる。
最近作ったカテゴリー”Oasis News”もかなりテキトーに寄せ集めてるだけだし、noteの方もYouTubeやインスタの埋め込み多用で文章自体は1000文字くらいのもんだ。
もっとこうさ、バンドの作品を深掘りするとか最近ファンになった人達に役立つような記事を書きたいんですけどね。本心は。
なんだろな、ちゃんと書こうと思うと金縛りのごとく体が動かないのですわ。

かといってまた何年も放置するのも違うなぁって感じだし。
内容はどうあれ、『このブログ動いてますよ』『微かですが息してますよ』くらいの状態には最低限ありたいんですよ。
完全停止はよくないんです。
少しでも手を動かして何でもいいから表現してりゃ次に繋がる可能性は十分ある。

まぁ前置きはこんなもんにして、日々のちょとしたメモ書きや備忘録的なものもドンドン記録していこうと思います。
とりあえず『管理人のメモ書き』(仮)ってタイトルで。
形式としては箇条書きの寄せ集めですかね。
日付とメモをサラッとみたいな。
Twitterでいいじゃねえかよという声も聞こえてきそうなんですが、ちょっとまた違うんだなぁ。
つぶやきとはまた別物なんですわ。
てことで、よろしくお願い致します。
7/22 ブート連発とか
◼️予想してたことではあるが、Oasis再結成ツアーのブートがガンガンにリリースされている。
予想通り(それ以上?)
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 16, 2025
oasisブート戦争'25が爆速で開始されておりますなぁ https://t.co/HS3am1yxFz
訳あって絶賛金欠中の身としては、ホイホイと来るもの拒まずの姿勢で買う訳にもいかず。
Twitterでフォロワーさんの感想を眺めるのが関の山。
カーディフ公演だけでも結構出てるんだが、ま〜しばらくは様子見かなぁ。
YouTubeでもそれなりに動画は見れるからいっか。
◼️というかオフィシャルグッズだけでも相当数のリリース。
もともとアパレル系はそれほど買う方じゃないんですけどね。
どっちかと言えば音源と書籍の方に手が出ることが多いかな。
7/23 オジー、渋谷陽一とか
◼️UKでoasisを観るという体験はやはりしておきたよなぁ。
もし来年ネブワース30周年ライブやるなら行きたい。
どれくらいのコストがかかるのか真面目に調べて検討していくか(maybe)。
◼️Oasisの再結成、これまでサラ・ラマクドナルドが障壁になってた可能性は大いにある。
ノエル夫妻には気の毒だがファンにとっては結果オーライか。。
◼️Oasis、2000年のウェンブリースタジアム公演から丸25年。
リアムがグデグデの2日目を初めてブートで観た時は衝撃というか笑劇というか。
あんなデカい会場でこんな自由な奴いるんだなと眺めてたのが懐かしい。
◼️渋谷陽一さんが亡くなった。非常に残念だ。
多くのロックファンにとってあらゆるキッカケを作ってくれた人だと思う。
昔のロッキング・オンは決してお行儀の良い雑誌ではなかったが、唯一無二の無くてはならない雑誌だった。
それを世に送り出した渋谷さんの功績は大き過ぎる。
今となっては大きくなってそれなりにちゃんとした感のあるロッキンオンですが、90年代以前とかはね…笑
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 22, 2025
でも自分はあのメチャクチャな感じ好きでした。
渋谷さんを変人として見ることも多かったけど人としては好きでしたよ。
渋松対談とか架空インタビューとか変なの多かったね
わりとノエル寄りだった印象が。
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 22, 2025
ノエル・ギャラガーを観る (2015/04/15) 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 |音楽情報サイトhttps://t.co/ISvBnxYfG0(ロッキング・オン ドットコム) https://t.co/TKJzSdNtzU
◼️今更ですが、長濱ねるさんがOasisファンだった事を知る。
今回のマンチェスター公演も初日に参戦。
このアディダスとのコラボジャージ、ねる効果でより売れそうだな!
◼️渋谷さん訃報は大変ショックだったが、ロッキング・オン関連で増井修さんの話。
メディアに登場する事もない増井さんですが、ひっそりと?noteをやっている。
今回のOasis再結成に関しては距離を置いてるようで、海外公演はおろか来日公演に行くつもりもないようだ。
しかし、Oasisがここまで日本で大人気になったことに増井さん(とロッキング・オン)の功績は大きい。
あの人が編集長だった頃のロッキング・オンで、Oasisを面白おかしく猛プッシュした事がかなり読者にウケた訳で。
雑誌の雰囲気とバンドの特性も相性抜群だし。
これがミュージック・ライフとかだとまた違う感じになったんじゃないかな。
◼️オジー・オズボーン死去。
かなり思い入れのあるアーティストだけに悲しみが大きすぎる。
Oasisのカーディフ公演と同じタイミングで開催されていた引退ライブ。
振り絞るような最後のパファーマンスはまるで自分の最期を明確に理解していたかのよう思ってしまう。
ゴリゴリのロックンロールライフを送っていたような人だが、どんなにボロボロでもキッチリ最期のライブをやってお別れするなんてやけに真面目なロックンローラーだ。
メタルという枠で語るのはあまりにも狭すぎるし、その人柄からジャンルの壁を越えて多くの人から愛されたオジー。
喪失感は半端ないが、心からの感謝を伝えたい。
あっちでランディ・ローズとゆっくりやってね。
『No More Tears』
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 22, 2025
クソかっこよくて本当に本当に大好きなアルバムですよ。 pic.twitter.com/jLdn5D98wD
7/24 サウンドバーガーとか
◼️フィジカル熱再燃?
面倒なんだけどCDやレコードをケースから出してプレーヤーにセッティングする。
ケースや歌詞カードの手触り、匂い。
何だかんだ書かれてる文字や歌詞、ライナーノーツを読む。
結局コレが音楽を聴く上で気持ちいいのかなと。
もはや性癖。
そう性癖なんだわきっと。
何となくサウンド🍔買ってしまったけど、部屋散らかってるからコンパクトでアリかなと pic.twitter.com/6k9mMl2VqX
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 7, 2023
普通に性能良くて使えるサウンドバーガー。
◼️ロックレジェンドはこれからもどんどん去っていく。
その現実は確実にやってくる。
◼️20歳くらいから海外バンドのライブに積極的に行き始めた。
理由の1つとして、ロックレジェンド達はその時点で50歳越えてる方々も多かったので観れるうちに観ておこうというもの。
20歳にしてはやけに先を見据えた考えではあるが、結果的には良かったかなと。
まずエアロスミスとオジーを観ることからそれは始まっていった。
◼️Oasisのせいでadidas ATPへの欲求が再燃しそうである。
7/25 増井修とか
◼️増井修さんが故・渋谷陽一さんに宛てたブログを公開した。
増井さんらしい周りくどい表現ではあるが、やはりそこに愛は感じてしまう。
RIP Hulk Hogan. An absolute legend. pic.twitter.com/XLALNclCPA
— Barstool Sports (@barstoolsports) July 24, 2025
◼️先ほどプロレスラーのハルク・ホーガンの訃報が流れてきた。
どんなヒーローも命に限りはある。
当たり前のことだが、連日そんなことを考えさせられる。
◼️久々に梅田茶屋町のタワレコに行った。
店内で「Stand By Me」が流れていた。
なぜかそういうシチュエーションで聴くリアムの声って凄く感激してしまう。
友人のカーステレオからふと流れてきた時もそうだった。
「こいつメッチャいい声してんな!!」
もう何百万回聴いたかわからない位の歌声だがそう感じてしまう。
自分で意図的に聴くのとはまた全然違う世界観がそこにはある
◼️同じくタワレコでようやく『Time Flies… 1994 – 2009 』の7インチジャケと対面したがあのサイズ感メッチャいい。所有欲にそそる。
ピンク・フロイドだかのアルバムも同じ7インチジャケが展示されていたがやはりイイ。
◼️オジーの『No Rest for the Wicked』を聴いている。
このアルバムからギターがザックになるのだが、改めて聴くとジェイク風味もあるギターだなと。
当然ザックらしい豪快な所はあるんだが、割とフレーズを詰めこんでくる感じなんかジェイクっぽい。
最初だしオジーやシャロンからなんか指示あったんだろか?
次作『No More Tears』では完全に自分のギターを打ち出しますが。
7/26 オジー追悼とか
◼️ファン(ステージ真横スタンド席)のスマホ配信でウェンブリー初日を観た。
あいもかわらず絶好調。リアムにはかなりのプロフェッショナルを感じる。
昔みたいな弟キャラは鳴りを潜めている状態。
昔はその日暮らしみたいな立ち振る舞いもしてたが、今は確実にこの長期ツアーのペースを意識している。
ある意味ソロを経験して良かったのでは。
アニキも必要以上に心配しないんだろな、あのステージでの柔らかい雰囲気を見てると。
とにかく9万人の動員数も影響してるのか本当に素晴らしい内容だった。
もしかすると今の所ベストかも。
◼️オジーへの追悼もあった。
「Live Forever」と「R&R Star」を捧げた。感謝と感動。
リアムのメッセージにウるっときた。
oasis再結成ツアーのスタートとオジーのラストライブが同じタイミングだった。
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) July 25, 2025
まさかこういう形になるとは。。
今日はどちらにもありがとうです。
Oasis pay tribute to Ozzy Osbourne at the end of “Live Forever” in London. pic.twitter.com/au2RztU7RN
— Variety (@Variety) July 25, 2025
◼️よ〜やくインスタ初投稿
いつブログ記事になるか分からないライブレポなどで使用予定の写真をここで投稿しようかなと。
ずっと眠らせとくのもアレなんで。。
7/27 Oasis×adidasとか
◼️例のOasisとadidasのコラボ。なんか無性に欲しくなってきた。
ま、秋には日本でも展開するとのことなんですけでね。
来日公演のちょっと前くらいかな。
んで、やっぱりOasis福袋の中身が気になる。
なんかそれがadidas商品なのかと思ってみたり。
よく分からんが、元々adidasのトラックトップとかは好きなんで欲しいものは多いんだよな。
◼️ツアーを開始してからリアムがTwitterを全く投稿していない。
うん、それでいいと思う。
7/29 ポール・ギャラガーとか
ウェンブリーが盛り上がってる最中だけどギャラガー兄弟長男ポールがレイプを含む性的暴行3件と意図的な絞殺3件を含む容疑で起訴とロンドン警視庁が発表。8月27日にウェストミンスター治安判事裁判所に出廷予定。
— akemi nakamura 🍒 (@aaakkmm) July 28, 2025
Paul Gallagher, older brother https://t.co/hA5ZX9UZ0Q
なんかとんでもないニュースが舞い込んで来た。
一体どうなるんだ…
8/1 Oasisメモリアル月間
◼️あっという間に8月
Let it be、、、
なお8月はoasisにとってわりとメモリアル。
8/3 チャットモンチーとか
◼️ウェンブリー4日目も問題ナシ。
ガールズギターロックバンドが掻き鳴らす『生命力』というタイトルですが、押し付けがましくもなければ暑苦しくもなく。
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) August 4, 2025
で、爽やか過ぎず切な過ぎず。
絶妙なんだよなチャットモンチーは。 pic.twitter.com/sNtB0m62f0
◼️久久にチャットモンチーを聴いたがやっぱ最高である。
曲も良ければ演奏力も高いわけで。
8/5 TWICEロラパルーザとか
◼️先日ロラパルーザ・シカゴのヘッドライナーを務めたTwice。
これがまたカッコイイこと。
やっぱ米国を意識したセトリでありパフォーマンスなんだろうけどカッコイイもんはカッコイイ。
バックバンドも現地調達?というかおそらく米国のセッションミュージシャン達で迫力がスゴい笑
このグルーヴ感でのパフォーマンスはホント見応えあるな。
当然韓国でのライブもスゴいんですけどね。
◼️最新アルバムの『This is For』の完成度も高い。
日本と優越の比較をする訳じゃないけど、この類のグループの完成度はやっぱ韓国すごいなぁと思う。
8/7 4K8Kとか
◼️何かこう特に意味もなくYouTubeで4Kや8Kの綺麗な動画を見続けることがある。
根拠は不明だが、単純に綺麗なものを見たいという本能なんだろうか。

◼️超セブンイレブン派だったが最近はローソン派に。
やっぱあの盛りすぎチャレンジで流れを変えられた。
流れを変える一撃は興味深い。
◼️自分が幸せかどうか、多くの場合は他人と自分を比較する相対評価で測ると思うが、そんなの関係なく自分が幸せだと思ったらそれでオッケーという感覚こそが理想。
◼️時間も金も貰えるのであればいくらでも欲しいと思うが、もしそこに満たされるものが無かった場合ある意味地獄。
8/10 しゃがみアイガーとか
◼️最近見た動画でこれめちゃおもろい笑
スト6ニューキャラ『サガット』記念
— なだぎ武 (@nagi_nagio) August 5, 2025
マネーの虎の虎2人が【BARをやりたい男】に『お客様がサガットだったらどうするの?』と詰める…虎が吠える🐯アイガーと… pic.twitter.com/caKcqbeNE1
◼️秋山のこのシリーズも見てしまうな〜
広末マネージャー編も
8/21 マンC開幕戦とか
◼️最近デスクワークが増え頭を捻りまくながら挑んでいる。
で、自分でも意外だったのがその結果まあまあ腹が減るのだ。
運動量が激減しても案外食う量は変化しない。
脳でエネルギー消費するというのは、そこまで運動とかけ離れたことではないのかも。
◼️マンチェスター・シティがプレミアリーグ開幕戦を快勝。
ハーランドの怪物っぷりはいつも通りとして、新加入のシェルキとラインデルスも大活躍で期待大。
8/22 ビートルズアンソロジーとか
◼️OasisだけではないThe Beatlesもガンガンくる。
アンソロジーシリーズを大体的にリリース。
さすがに買う余裕はないけど…Apple musicで楽しもう。
The Beatles Anthology, a nine part documentary series featuring previously unreleased footage, premieres November 26 only on Disney+. pic.twitter.com/BdicAb6Ci1
— Disney+ (@DisneyPlus) August 21, 2025
合わせて映像でもこういった企画が。
Disney+は定期的にビートルズ関連放り込んでくるからサブスク解約はできないんだよな〜。
先日告知が出た、LHによるオアシスの独占新作ライブ音源タイトルですが、今日LH行って早速入荷した4タイトルゲットしてきました!で、店頭でウェンブリー最終日の音源を試聴させてもらったのですが、事前情報に違わぬ凄まじい高音質でした!これはヤバいっす…。早速聴き込んでレビュー動画作ります! pic.twitter.com/ORjJYhM1dq
— T.O (@ottiena) August 21, 2025
◼️予想通りOasis再結成ツアーのブートリリースが凄い。
片っ端から揃えたいが流石にまぁアレな訳で。
LHが独占入手でリリースした、オアシスのウェンブリースタジアム5日目のタイトルの音源紹介動画を作成しました!音量大で是非ご覧を!オアシスは4曲、前座のキャストとリチャード・アシュクロフトからそれぞれPoison VineとBitter Sweet… pic.twitter.com/BK21zexv42
— T.O (@ottiena) August 21, 2025
とりわけLHのウェンブリー最終日が脅威の高音質との事。
買うならひとまずコレか。
8/23 豊洲ネブワースとか
誰が呼んだか"豊洲ネブワース"と称されたライブから丸2年。
— ショウ🏄🇯🇵 (@smartmen2021) August 21, 2025
極小キャパ、久々日本での単独などもあってか異常な熱狂っぷりに。
Oasis曲満載、ソロライブでもここまで盛り上がるんならもう再結成はいいかなぁ…と思ってしまう程。
いや、ドーム公演は別腹で。 pic.twitter.com/Pa6ZYZ2GzR
◼️狂熱のライブから丸2年が経った。
あの盛り上がりときたら異常だった。
全然日本っぽくなくここは英国か?と感じるくらい。
キャパ3,000人の会場でリアムは観れたことはホントに幸運だった。
◼️そういや先日8/21は『Be Here Now』のリリース28周年記念日だ。
しかも木曜で完全一致である。
再結成ツアーで忙しいのか公式からは特に何もない。
まぁ28周年というのも中途半端だし、どちらかといえば今年は『Morning Glory』の30周年だしね。
しかし、近年『Be Here Now』の評価がまた上がってきてるように思う。
SNSをやってるとあのアルバムが好きという人が結構多い事に気付かされる。
特にリアルタイムではない若い世代のファンなら、なおさら素直に好きと言えるんだと思う。
余計な先入観なく作品そのもにすんなり没頭できるワケだし。
これは僕がビートルズやツェッペリンの作品を聴いた時にも言えた事だ。
雑誌やネットで多少の評価をまず目にする場合もあるが、「へ〜そうなのか」位だろうか。
てな訳で、『Be Here Now』が今後更に巻き返してくる可能性は大いにあるだろう。
8/24 血圧とか
食生活の乱れが影響してきたか血圧の数値がこれまでより上がり気味。
そういう場合はトマトジュースが効くと小耳に挟んだので試してみる事に。
元々トマトジュースは嫌いではない(美味しいとも思わないが)ので特に苦痛ではない。
何種類か試したが今の所カゴメ食塩無添加のやつで継続している。
伊藤園の理想のトマトも悪くないんだがやや美味しすぎるというか(アカンのかい)。